新年のご挨拶

e0291485_10281769.jpg


新年明けましておめでとうございます。
お取引様各位のご健勝を心よりお慶び申し上げます。
 政権交代より早一年が過ぎ、漸く我が国もデフレ状況から脱却し景気の先行きが上昇トレンドに入りつつあるようです。そして少しずつではありますが食品業界にも波及して参りました。日本の和食が世界ユネスコに世界文化遺産として登録されたことが魚食の一段の消費の拡大につながればと思います。しかし昨年、外食店等での偽装ともいえるメニューの誤表示が全国で発生し、消費者の信頼を裏切る残念な事件が多発いたしました。私ども業界も含めもう一度、真摯に消費者と向き合い信頼の回復に努めていかなければなりません。
 名北魚市場も来年度には開業30周年の節目を迎えます。バブル崩壊のデフレ経済下で売上を大きく落とし、リーマンショックと東日本大地震でも大変大きな打撃を受けました。世界的には水産資源の争奪戦が繰り広げられているにも拘らず、日本では魚の消費の減少に歯止めが利かぬ厳しい現実が続いております。しかし関係各位のお支えと諸先輩方そして現社員たちの奮闘で幾多の波を乗り越えることが出来ました事を心より感謝申し上げます。
 元より私どもの本業は生産地と消費地を結ぶ一大拠点として双方の最大価値を見出す触媒としての責務を果たすことであります。全国の生産者の方々との長年に渡る信頼関係は安全・安心な生鮮食料品の安定的な供給に繋がっております。生産者には地域に合わせた消費者のニーズを素早くお届けし、更なる商品開発に繋げて頂けなければなりません。今後とも役職員一同が一丸となり職務に励んで参ります。
最後になりましたが、迎えました新年が皆様方にとりまして素晴しい年でありますことを心よりご祈念申し上げ年頭のご挨拶とさせて頂きます。



                                            名北魚市場株式会社
                     
                                            代表取締役社長 脇田武司


e0291485_23254353.jpg

[PR]
by meihokuuoichiba | 2014-01-01 00:01